【SNS担当 勝山陽太】新しい働き方FES2021インターン生が答えた7の質問

2021年4月12日

2017年立命館大学を卒業。新卒で和歌山の障害者福祉の世界を経験した後、2021年3月から神奈川の(一社)プラスケアで勤務。合間にイベントを70件企画、運営、集客、司会を経験。フリーランスのマーケターを目指す。

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自己紹介をしてください!

3月から引っ越してきました。

福祉を身近にする目的をもったカフェで週3勤務してますが、週4在宅で仕事ができるよう、案件の獲得に模索してます。
油絵→アメフト→障害者福祉と熱中するものがランダムに移り変わってきた過去があり、今、興味があるものはマーケティング。今後は福祉以外の企業の課題を解決していきたいと考えています。

ちなみに50kg痩せた経験があります。(125kg→75kg)

普段どんな仕事をしていますか?

社会的なつながりから病気や障害を処方していくことを目指した法人に所属し、カフェ「となりの.」で週3カフェ店員として働きながら、福祉が根付いたまちづくりに関わっています。

それ以外ではイベントマーケティングを中心に、課題解決に向けた企画をしています。

なぜ、新しい働き方FES2021のインターンに応募したのですか?

私が、駆け出しのフリーランスであるため、先にフリーランスで活動されている方と継続的な繋がりが欲しかったためです。

また、SNS広報にも関心がありました。日頃はFacebookを使ってイベントの集客をしているため、Twitterの使い方に関心がありました。

すでに活動されているシモカタさんのようになりたいと思ったことも理由のひとつです。

活動の中で、大変だったことや気づいたことなどはありますか?

TwitterはFacebookと違って、文字制限があります。
そのため、限られた文字数の中でターゲットを振り向かせる文章を考えなければいけないことが、自分にとって新鮮なことでもあり、頭を使うことになりそうです。

オンラインでのやりとりの中で、初対面のみんなとどう仲良くなるかも模索したいと思っています。

現在、インターン生としてどのような活動をしていますか?

新しい働き方FES2021を必要としている方に「このイベント情報をどう届けるか」を考えながら、Twitterで使用するPR文章を作成しています。

他にも、このイベントを必要としている人に必要な情報を届けられる方法が模索できれば、提案して実践する予定です。

インターンに応募したことで心境の変化はありましたか?

フリーランス集団の中で活動させていただくなかで、自分もフリーランスの道を歩み始めたことを再認識しました。

ここで運営を一緒にしていく人やFESの参加者と関わることで、より「個」で動く責任と面白さを実感していくことになると思います。

新しい働き方FES2021に来てくださるゲストに一言お願いします!

僕自身、「私にできるかな」と思い、独立の道を歩み始めて不安である状態に今おかれています。
しかし、私の人生でいつも不安を吹き飛ばして、きっかけをつくってきたのは「人との出会い」でした。

「世の中にはいろいろな人がいる」「私でもできるかも」そう思えるような出会いが今回の新しい働き方FESできっとあります。

「私にできるかな」とお思いの方。ぜひ、この機会を利用して、一緒にチャレンジしましょう!